こんにちは!じんの歯科こども歯科の院長、神野です。
平素は当院を「かかりつけ歯科医院」としてくださり、誠にありがとうございます。
さて先日、歯科医師会からの依頼で、東海市全域の各保育園指導者の先生方を対象に講演して参りました。
内容は「乳幼児の摂食について」講演させていただきました。
顎の発達と食育は、非常に関係性が深いと考えられています。
とくに上顎は成長が早く、2歳時点で成長が大人の80%に達するといわれています。ですから、乳幼児期からの食育は必要不可欠です。
一生使う大切な口です。
口は命の入り口です。
適切な育みかたをすることで、丈夫で健康なお口をつくりましょう。
なお詳細につきましては、ご来院の際にお尋ねください。